SSブログ
実践講座 ブログトップ

結果が出せる人と出せない人の違いとは? [実践講座]

結果が出せる人と出せない人の違いの1つは、
『視点』の違いだと思います。

例えば、本を読むときに、
次のような視点で読んでいる2人がいました。


Aさんは「その本が役立つか、役立たないか」
という視点で読みました。

結果として、今一つピンとこないので、
ざっと見て終わってしまいました。


Bさんは、「いかにその本を役立てるか」
という視点で読みました。

結果として、ある1点に関して、
大きく役立てる気づきを得ました。

どうでしょうか?


ちょっとした違いなのですが、
これで結果は変わってくるわけですね。

Aさんも、Bさんもまったく同じ知識を
持っていたとしても、

本を読むときの視点によって、
得られる結果というのが変わってきます。


ということは、日常生活で
どういう視点で物事を見ているかによって、
結果が出せるか、出せないかが決まるということです。


先日、SNSである方が、
レイキヒーリングを受けるにあたって、

「効果があるかどうかを報告します」という
ようなことをおっしゃっていたんですね。

もちろん、それはそれでいいんですけど、
視点の持ち方としたら、
効果があるかどうかに焦点を合わせると、
効果が出ないこともあるわけです。

そうであれば、効果があるないよりも、
効果をどう生かすかという視点で見れば、
もっとできることが増えると思うわけです。

結果が出せるんですね。


視点の持ち方というのはすごく大事で、
ちょっとした違いなんですが、
そのちょっとした違いで、
結果が出せたり、出せなかったりします。

だから、

どこに視点を合わせるのか。

意識してほしいのです。


その視点の合わせ方をワーク形式で
実践で身につけるのが7ステップなんですね。

視点の持ち方が甘くて、結果が出なくて
困っている人が多いので、
早めに視点の持ち方を学んだ方が
結果の出せる人生になると思います。


もっとも重要なのは、

目標は何か?

そして、目標達成に一歩でも近づけるよう
『直接結果に結びつく行動』
視点を合わせるということです。
タグ:焦点 結果 視点
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

人生に迷いがある人へ~迷いを消す魔法のノート~ [実践講座]

日常生活や仕事で迷いを感じて
いないでしょうか?

「本当にこのままでいいのだろうか」

不安を感じているかもしれません。

また、新しい場所、環境で
戸惑いを感じているかもしれません。


ここに1冊のノートがあります。

タイトルは『自分』


これを見れば、自分が何をすべきかが
すべて書いてあります。

迷うことはありません。

より正確な表現をすれば、
迷いを消去していくと言ってもよいでしょう。


●なぜ迷いは起きるのか?

理由はたくさんありますが、
1つは自分がやっていることが
それでいいのか判断がつかないことでは
ないでしょうか?

「何か違うような気がする」

「自信が持てない」

「もっといい選択肢があるかも」

そのような気持ちがあると、
迷いが生じます。


私自身、はたらきながら、
仕事に違和感を感じ、
日々のストレスでイライラしたり、
落ち込んだりすることがありました。

こういった気持ちというのは、
人間であれば誰もが持ちます。

誰もが持つというのは、
顕在意識での話です。


意識とは、感情ですから、
感情にまかせるまま判断してしまうと、
失敗することも多いです。

例えば、モヤモヤした気持ちでは、
心の負担だけが大きくなっていくでしょうし、

嫌だからという気持ちでやめたり避けたりすれば、
状況はもっと悪くなったりすることもあります。


特に、新しい職場に変わったときなど、
そういう気持ちを持ちやすいでしょう。


大切なことは、迷ったときの判断は、
感情で行わない方がいいということです。

なぜなら、感情で判断すると、
自分にとって悪い選択をする可能性が
高いからです。


●迷いを消す魔法のノート

それでは、迷いなく適切な判断を
していくにはどうすればいいのか。

そのために1冊のノートがあります。

そこには、目の前で起こったことと、
自分がどうすべきかが書いてあります。


ポイントは、ノートに書くことです。

感情で判断せずに、客観的に物事を見て、
何をすべきかがわかるということです。


ぜひあなたも1冊ノートを作ってください。

そして、今の状況、目の前で起こった出来事から、
何をすべきか正しい判断ができるように
なってください。


どのように出来事を判断していくのかは、
無料講座で解説しています。

あなたの人生がよくなる
魔法のノートを1冊作ることをおすすめします。

手順に従って、具体的なノートを作るほど、
何をすれば上手くいくのかが
わかるようになるでしょう。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

人生が上手くいかない理由の1つが状況認識の弱さ [実践講座]

人生が上手くいかない理由はいくつもありますが、
その1つは、『状況を読み取る力』
弱いからだと思います。


例えば、目の前にリンゴがあります。

頭の中にリンゴが思い浮かんだでしょうか?


そのリンゴは赤いですか?

どんな色の赤ですか?

どれくらいの大きさですか?


私たちの思考は漠然としています。

したがって、世の中を正しく認識しようと思ったら、
1つのことをいろいろな角度で
見る必要があります。

 ・色

 ・形

 ・大きさ

 ・匂い

 ・作った人、場所

より多くの角度から見るほど、
そのものがよりはっきりとイメージできます。


人生で起こってくる出来事も
まったく同じです。


目の前に起こってくる出来事を、
より多くの視点から見ることで、

”なぜ、その出来事が起こっているのか?”

つまり、その出来事が自分にとって
どういう意味があるのかがわかるのです。


これは訓練しないとできません。

目の前のリンゴの特徴をあげてくださいと言われ、
たくさんあげることは、訓練が必要です。


ですが、訓練すれば誰でもできます。

そして、世の中の成功者と呼ばれる人は、
1つのことをより多くの視点から見ることができます。


だから、出来事をより正しく理解できるのです。

それによって、自分が何をすれば上手くいくのか
見えます。

物事をより多くの視点から見れるほど、
精度は高くなります。


しかし、訓練するのが面倒くさいので、
98%の人は、ただぼんやりとしか
物事を認識していないのです。

目の前にリンゴがあるというだけで
終わってしまっているのです。


例えば、仕事で嫌なことがあったら、
嫌なことがあってむかつくというだけで
終わってしまっているということですね。

それ以上の視点で見ていないので、
単なる嫌な出来事で終わってしまっています。


嫌な出来事で終わると、
また次に同じような出来事が起こっても、
それも嫌な出来事で終わります。

すると、嫌な出来事が自分にたくさん起こっていると
錯覚するようになります。

「何でこんなに不幸なのか」と思う理由は
そこにあります。


簡単なロジックなのですが、
人間は、感情で生きる生き物なので、
どうしてもそうなってしまうのです。

ほとんどの人がそうですから、
それが普通といってもいいと思います。


ですが、もし、本当に、
人生をよりよくしていきたいのであれば、

『状況を正しく認識する力』をつけることが必要です。

どのような訓練すればよいのか解説したのが、
私の講座になります。


状況を正しく読み取れれば、
自分がやるべきことも、
何をすれば上手くいくのかもわかってくるんですね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

最高にお腹が下った状態から人生を晴天に [実践講座]

今日は最高にお腹が下っています。

めちゃ痛い(笑)


だけど、そこまで心配はしていないです。

何でかなと思ったら、
これまでお腹が痛くなって
治らなかったことはないんですね。


近所の中華屋さんでチャーハンを食べて
オオアタリしたときも、
何時間か脂汗かきながら耐えたら治りました。

痛みに苦しみながらも、
心のどこかで時間が経てば
治ると確信しているんですね。


人生も同じだと思うんですね。

悪いときがあっても、
必ずよくなります。

だけど、確信が持てないから、
いつまでも食あたり状態だと。


確信持っていいと思うんですよね。

絶対よくなるんで。


あまりにも痛かったら救急車
呼べばいいんじゃないの?と思うわけです。

そしたらどうにかなりそうじゃないですか。


そんな救急車の役目をしているのが、
自分だと思っています。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
実践講座 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。